2010年（平成22年）春から放送のＮＨＫ連続テレビ小説は、水木しげる氏の奥様，武良布枝さんの著書を原案とする「ゲゲゲの女房」に決定して、連日大賑わいに、ましてこのＧＷの人手は京王線つつじヵ丘公園からのバスもＪＲ調布駅からのバスも長蛇の列で名物の深大寺蕎麦屋さんもホクホク＼(~o~)／とか！
ドラマの舞台は古き良き昭和の東京都調布市になり、好きなことに命がけで打ち込む夫を支え，おおらかにそして朗らかに生きていくヒロインとその家族を描く，昭和の青春物語であり，家族年代記です。たとえ先は見えなくても，「大切な人とともにいること」の尊さをかみしめながら生きていくことのよろこびを、じっくり見つけていく物語に・・・。
深大寺は733年満功上人によって開基された天台宗の寺。都内では浅草寺に次ぐ2番目に長い歴史を持つ。重要文化財である梵鐘は首都圏では最古の鐘である。周辺にはそばや（深大寺そば）が多い。これは上野の寛永寺にそばを献上したことが始まりとか・・・。
また近くには都立神代植物公園ありバラ園ツツジ園ハナショウブ園など30ブロックに分かれていて季節ごとにいろいろな表情を楽しめる。この季節は薔薇とかツツジとか藤の花が満開でした。
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第一会場
